• 2023年9月11日
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夏期講習後、9月Vもぎの結果が出ました!

『都立Vもぎ』は東京都のおよそ7万人の公立中学生の多くが受ける模擬試験です。他会社主催の『Wもぎ』と、受験自体を諦めてる層を除き、少なくとも3万人以上の中三生が今回のVもぎを受験したと思われます。その結果が出ましたので皆様にお伝えいたします。

模試の結果は、その塾に通う意味があるか?を示す一つの大きな指標です。ちゃんと教えてるかい?教えるのはどの塾でもそうですが、ちゃんと「定着」させてる?お金かかる以上はちゃんと「結果」出してね?

確認していきましょう。

※下に東京都全体の学力標準 & 森栄アカデミーの塾内平均が記載されています。

※左上に受験日が記載されています。

さて、上記の結果を見ると、東京都全体の標準に比べ、森栄アカデミーの合計点の方が16点上回っていることがわかります。

前提として、森栄アカデミーの生徒は「先着順」に入塾しています。他の集団塾のように「国数英3科目で”内申2”があると入塾できない」「入塾試験の基準に達しないと入塾できない」といった縛り(しばり)は無く、先着順に入塾しています。ゆえに、森栄には内申が「5」ばかりで非常に勉強の得意な子もいれば、内申が「2」ばかりでおやおや…と講師が涙を流す生徒もいます。中三生20人を先着順にランダムに集めると、本来、学力はバラけます。その上で「森栄アカデミーの合計得点が高い」という事実はどういう意味でしょうか。

森栄アカデミーが「仮に、何もしなければ」東京都の学力標準よりも下になるはずです。他の中三生もどこかの塾に通っているし、その塾もしっかり教えてますからね。また、もし仮に森栄アカデミーが他塾と同じ強度で教えるとどうでしょう。もちろん全体の平均に近づきますね。他塾に通う生徒と同じくらい、平均くらいにはなります。しかし実際はどうでしょう。上記の通り、例年、平均を超えた結果が出ています。

森栄アカデミーの生徒は「入塾時点で選別されていない」が「全体平均よりも高い」結果を出す特徴がある。森栄アカデミーが「効果的に教え、定着させ、成績を上げている」と言って差し支え(さしつかえ)ありませんね。いかがでしょうか。しかもリーズナブル。森栄アカデミーは少人数制の集団塾であり個別塾に比べて家計に優しいのは当たり前ですが、他の大手集団塾と比べても、中三生が4月〜2月に通う総額において、大手の3/4以下の価格で結果を提供しています。

つまり、わかりましたね。「中学3年生が受験の結果と家計の優しさを最大限に両立させるなら、森栄アカデミーに通うべき」、これが厳然(げんぜん)たる事実でございます。高校受験で塾をお探しの皆様、この点を肝に銘じておきましょう!!

※上記2枚は昨年度、2022年9月の結果です。森栄アカデミーは毎年結果を出しています。

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