• 2025年2月22日
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令和7年、都立高校入試を終えました!

↑令和7年2/21(金)都立入試当日に行った採点会の様子

全体的に良問でした。「理科が難しかった」という意見が多いですが、講師が解いたところそこまで難しくない、しかし設問の文章が長いためその読解でやらかす中三が続出しただろうとは思います。理科は55~60点が平均ではないか。

社会が難しいという話も聞きます。確かに完答で「まぐれ当たり」が排除されてますが全体の平均点はここ数年通り、55点と予想します。しかし今回は学力ある人がしっかり取れる良問ですからね。あれを難しいと言う中三生は、森栄アカデミーで勉強していれば素晴らしい未来だったのに勿体(もったい)ないです。

ちなみに、森栄アカデミーの社会の点数(記述15点を少なめに見積もった点数)をお伝えすると、83点、65点、90点、45点、40点、65点、70点、60点、72点、85点、75点、65点、85点、80点、70点…でした。中三生はどれが自分で書いた点数かわかりますか?また、あれはあの人の点数だろう、と想像したりね。超リアル。とにかく、森栄アカデミー生の社会の平均点は70点でした。確実に東京都全体の平均点から10点以上は高いでしょう。

英語数学も例年通り。英語は仮定法の引っ掛けがあったので2020以降に加わった高校分野を読解していないとやらかしましたね。うちもやらかしました。本当すみませんでした。

国語が簡単すぎて、あれ何なんですか。去年も、一昨年も平均点が高いから今年は流石に難しくなるだろう、と思わせて今年も80点以上が続出する状態。

何はともあれ、今年の都立入試、東京都全体の五科目平均点はおそらく310点です。たぶんそうです。去年は326点、一昨年は316点、三年前は299点でした。今年の平均点は2025年の4月以降に出ますが、繰り返し断言すると310点です。去年はドンピシャで当てたんですよ(過去記事参照)。今年も当たるかどうか、塾としては平均点の発表楽しみです。

ところで、さらにもう一つ論点を提示しましょう。↓

石神井を受けた生徒の合計点が(低めに見積もって)387点でした。小平を受けた生徒の合計点は(同じく低めに見て)409点でした。彼らは確かに内申が低くて講師全員泣きましたが、めちゃくちゃ勉強して当日400点取りました。それでも「Vもぎ」の基準点に達していないんですね。

今年度2025の「Vもぎ基準点」は石神井高校750点、小平高校765点でした。高校受験した皆さんは確認できるはずです。当日400点取って石神井に受からないとしたらさすがにおかしい、意味わかんなすぎる、と過去の「Vもぎ基準点」を確認しました。

すると2022年の基準点では「石神井高校670点、小平高校700点」となっています。意味不明ですね。石神井が難しくなってるとしても3年で基準点が80点も上がるのか。小平の倍率は大きく変わっていないが、それで何故3年間で基準点が65点も上がるのか。都立高校全体の倍率はこの5年間そこまで変わっていないし、何なら下落傾向です。

「合格基準点」ってものに惑わされないようにしましょう。基準点は本来、真の合格点から上下10点以内に予想すべきものですが、「基準に達したのに合格しなかった!ふざけるな!」みたいなクレームを恐れてチキってるのではないか。考え過ぎかな。ちなみに「Wもぎの基準点」を確認するとVもぎ以上でした。猛烈なチキり具合でした笑 結局、塾がそれぞれ想定点数を出す感じですね。模試会社には現実的な基準を示すように頑張ってもらいたいです。

と言いながら模試会社の基準点が正しかったりして。こんな批判しておいてこちらが間違ってたなら土下座プロのドゲジスト。美しい土下座を披露(ひろう)いたしましょう。でも、こちらで実際に解いても、例年の倍率から予想しても、どう考えても森栄の生徒は受かってると思うんだよなあ。個人的にモヤってるので変なこと言ってしまいましたが、それよりも何より!受かっててくれ!それだけは本当頼みます!!!

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